既に掲示板でご紹介いただいたように、今月よりCSの東映チャンネルにて往年の名作
"特別機動捜査隊"の放映が始まる。
がきんちょの頃、昼間に再放送してた記憶があるが、流石に内容まで覚えちゃあいない。
前々から観たいと思っていたので、思い切って東映チャンネルに加入してしまった。
バカだねーw
で、きょうが第一回放送ってえことなので、仕事そっちのけでTVにカブりつき。
・・・いやもうすごいワ、これ。
日本発の1時間連続ドラマだそうだが、TV黎明期にこれだけ内容の濃い作品があった
ことは驚きである。
科学捜査を妙に強調してるきらいがあるが、これは放映局が教育局(NET。今のテレ朝)
だったからだろうか。そう考えると合点がいく。
つーか、警察犬が放映開始の時点(昭和36年)で既にあったンでびっくりだ。
今の時代にクレージキャッツの"無責任"シリーズとかを観ると、60年代の楽しかったとこ
つまり"光"の部分を感じることができるが、コッチは当時の社会の汚いとこ、"影"の部分
がモロに出てる気がする。
最近は60年代を回顧するDVDが流行ってると以前ニュースで聞いたが、それは
60年代を美化しすぎだと俺は思うね。
さて。
正直なところ、当サイトでは特別機動捜査隊を取り上げるか否か、実は結構悩んだ。
作品がヘンに流行って欲しくないのがその理由である。
某作品(特に名は秘す)のように、にわかファンが騒いで汚染されたくない。
個人的には、ファンサイト等で劇用車の話に終始されるのはなんとしても避けたい。
この作品の魅力は、そんなとこにあるわけじゃあないから、ね。